タグ:ハンザ・テウトニカ

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22:17:01
ハンザ・テウトニカ:箱
ハンザ・テウトニカ:箱

ハンザ・テウトニカ:プレイ風景
ハンザ・テウトニカ:プレイ風景
ハンザ・テウトニカ:コンポーネント
ハンザ・テウトニカ:コンポーネント
プレイ人数:
2~5人
プレイ時間:
45~90分
ゲーム概要:
ドイツ起源の商人ギルド「ハンザ同盟」の豪商となって、通商路を開拓しながら各都市に商館を建てて交易ネットワークを広げます。さまざまな戦略・駆け引きがあり、シンプルながらもかなり奥が深い陣取りゲームです。

ラテン語のハンザ・テウトニカは日本語では「ハンザ同盟」のこと。


ハンザ同盟 - Wikipedia
ハンザ同盟(ハンザどうめい)は、中世後期に北ドイツを中心にバルト海沿岸地域の貿易を独占し、ヨーロッパ北部の経済圏を支配した都市同盟である。

プレイヤーはこのハンザ同盟の豪商となって、自分の交易技能を向上させながらより多くの信望点を獲得することを目指します。

ハンザ・テウトニカ、プレイ開始!
ハンザ・テウトニカ、プレイ開始!

ずいぶん前に購入していたのですが、なんやかんやで紹介が遅くなってしまいましたね。実のところ数えるくらいしかプレイしていないのですが、後もつかえているのでご紹介。



交易能力を表す机ボード

ハンザ・テウトニカ:プレイヤーの書き物机ボード
ハンザ・テウトニカ:プレイヤーの書き物机ボード

プレイヤーにはそれぞれ書き物机のボードが配られ、写真のような状態からゲームを始めます。


書き物机ボードの下にあるコマが使用できる自分の部下コマになります。
四角いのは普通の使用人であるのに対し、丸いのは腹心です。通商路を開拓し都市に置くことでそれぞれ商館になります。

書き物机ボードの上に置かれた部下コマはストックで、手元の部下コマが無くなったら後述の「部下の雇用」のアクションで手元に移動します。


ボードで表されるプレイヤーの能力は以下のとおり。

影響力(左上:都市の鍵)
ハンザ同盟における総合的な影響力を表し、ゲーム終了時の交易ネットワークによる信望点獲得に影響する能力です。
行動力(右上)
プレイヤーの1手番での行動回数を表します。
(写真の場合、1手番で2回行動することができます。)
地位(左下)
プレイヤーの現在の地位を表します。地位は、ミニマム(白)→マイナー(オレンジ)→メジャー(ピンク)→マックス(黒)の順に上がっていき、現在の地位以下の色で表される都市にしか商館を建てることができません。
(写真の場合、白色のマスが空いている都市にしか商館を建てられません。)
知力(真ん中:知恵の書)
アクション「部下の移動」で移動させることができる部下コマの個数を表します。
(写真の場合、1回の行動でゲームボード上の2つの部下コマを任意の通商路へ移動できます。)
財力(右下:きんちゃく袋)
アクション「部下の雇用」でストック(机ボード上部)から自分の手元(机ボード下部)に移動できる部下コマの個数を表します。
(写真の場合、3つの部下コマをストックから手元に移動することができます。)

各能力はゲームボード上のそれぞれ該当する都市の通商路を開拓することで、向上させることができますが詳細は後ほど。


手番の行動

自分の手番では、書き物机の「行動力」で示される回数だけ、以下のいずれかのアクションを選択し実行します。

部下の雇用
書き物机の財力(右下:きんちゃく袋)で示される数だけ、書き物机上部に置かれたストックから、手元に部下コマを移動します。
部下の投入
手元から1つの部下コマをゲームボードの通商路に配置します。
部下の追い出し
私(青)は相方(紫)が既に2つの部下を配置した通商路に部下コマを割り込ませました。
私(青)は相方(紫)が既に2つの部下を配置した通商路に部下コマを割り込ませました。

相方に私(青)の部下コマは追い出されました。その代わり、ストックの1つの部下コマを加えて計2つの部下コマを隣の通商路に配置しました。
相方に私(青)の部下コマは追い出されました。その代わり、ストックの1つの部下コマを加えて計2つの部下コマを隣の通商路に配置しました。
通商路に置かれた他プレイヤーの部下コマ1つを追い出し、自分の手元から1つの部下コマを配置します。この時、ペナルティとして手元の部下コマ1つをストックに戻さなければなりません。また、追い出された方のプレイヤーは追い出された部下コマ1つとストックの部下コマ1つ、計2つの部下コマを隣接する通商路に配置することができます。
部下の移動
書き物机の知力(真ん中:知恵の書)で示される数だけ、ゲームボード上の部下コマを任意の通商路に移動します。
通商路の開拓
通商路の開拓例
通商路の開拓例

2都市間の通商路の全てのマスに部下コマを配置した状態で、「通商路の開拓」を行うと、通商路両端いずれかの都市に商館を建てたり、その都市に該当する能力を向上(書き物机の該当する能力の一番左の部下コマを手元に移動)させることができます。


通商路の開拓を行なった後は、そこに配置していた部下コマはストックに戻されます。

また、その通商路にボーナスマーカーが置かれていた場合は、そのボーナスマーカーを獲得します。

そして、開拓された通商路の両端いずれかの都市に既に商館を建てているプレイヤー(他のプレイヤーも)はそれぞれ1信望点を獲得します。

ゲーム開始直後は、1手番ではこれらのアクションのうちの2つしか行うことができませんが、「行動力」の能力を上昇させることで、その行動数を増やすことができます。

ハンザ・テウトニカ、ゲーム終盤の風景
ハンザ・テウトニカ、ゲーム終盤の風景

信望点は基本的には商館の建てられた都市に隣接する「通商路の開拓」で、1点ずつしか獲得できないので、ゲームは序盤はゆっくりと、建てられた商館の数が増えるごとに徐々に加速しながら進行していきます。



ゲームの終了条件と終了後の信望点ボーナス

ハンザ・テウトニカ、ゲーム終了時の風景
ハンザ・テウトニカ、ゲーム終了時の風景

ゲームはいずれかのプレイヤーの信望点が20点になったところで終了します。(他にもいくつか条件がありますが省略します。)

ゲームが終了したら、以下の条件でボーナス点を計算し信望点に加算します。


ゲーム終了後の信望点ボーナス
  • 最大まで上昇させた交易能力ごとに4信望点
  • 獲得したボーナスマーカーの枚数により、1~21点
  • マップ左下のケルンに配置した部下コマの得点(7/8/9/11点)
  • 各都市の支配者にそれぞれ2信望点
  • 商館が置かれた都市を繋いだネットワーク数に書き物机の影響力で示された数字を掛けた結果

最終的に最も多くの信望点を獲得したプレイヤーが勝利となります。


しなちくの評価:★★★★☆

能力を先に上昇させるべきか、通商路を開拓するのが先か。他プレイヤーとの駆け引きがとても熱いゲームです。手を抜くと先を越されたりとその駆け引きはなんとなく囲碁っぽく感じました。

シンプルなルールでありながらさまざまな勝ち筋が考えられるので、プレイ中はかなり頭を悩ませられます。

まだその魅力を十分に楽しんでいないと思われますので、その伸び代を残して星4つとしましたが、これかなり面白いです。拡張も購入してしまいました~♪(そちらの紹介はまた後ほど)

2人プレイではプレイヤー同士の絡みを増やすため、部下コマの配置に制約がありますので、3~4人プレイだとまた感じが変わりそうです。いつかプレイしてみたいですねぇ。


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21:12:43

この週末はボードゲームをたくさんプレイできました!
こんなに遊んだのゲーム会を除けば久しぶりじゃないでしょうか!?


ハンザ・テウトニカのプレイ風景
ハンザ・テウトニカのプレイ風景

一つ目は最近ハマっている「ハンザ・テウトニカ」。シンプルながら多彩な戦略・駆け引きが楽しめるゲームです。
今回は技能の向上はそこそこに交易ネットワークを伸ばす、前回大敗した戦術に再挑戦!


相方の書き物机ボード
相方の書き物机ボード

ゲーム終了時の相方の書き物机はこちら。
3つの能力が最大レベルまで開放されていますが、ボーナスマーカーは2枚だけですね。


しなちくの書き物机ボード
しなちくの書き物机ボード

一方こちらが私の書き物机。最大レベルの能力はありませんが、ボーナスマーカー取りまくり!今回はじめて引けるボーナスマーカーが無くなるという終了条件でゲームが終了しました。


ハンザ・テウトニカ、ゲーム終了時
ハンザ・テウトニカ、ゲーム終了時

結果は84対74で私の勝利!交易ネットワークを伸ばしつつボーナスマーカーを取る作戦が功を奏した形。なんとかリベンジ成功です♪




2つ目は領土を広げながらさまざまな資源の拡大再生産で勝利点を獲得する「グレンモア」。

グレンモアのプレイ風景
グレンモアのプレイ風景

これはてんでダメでしたね…。溜まった資源を勝利点に!と思った矢先にタイルが無くなってゲーム終了という寂しい結果に。久しぶりということもあってすっかりプレイ感が薄れておりました。


あれっ?もしかしてこのグレンモアでは相方に勝ったことが無いかも!?
好きなゲームなのでこれはぜひリベンジせねば!



3つ目はかなり久しぶりですね、ヨーロッパ各地で発掘を行い得点を競う「テーベの東」です。

テーベの東のプレイ風景
テーベの東のプレイ風景

時間をかけてガンガン発掘しまくった私が発掘品のポイントでは20点近く差をつけてリードしたものの、展示会と知識のポイントで追い越され5ポイントの僅差で負け…。
最後の発掘で5点を引けていれば…う~ん、悔しい!



と、こんな具合に3つのゲームを遊んで、1勝2敗の負け越しではありましたが楽しかったですね~♪

いつも相手をしてくれる相方には感謝!ですね。今度ケーキでも買ってあげようw

22:19:34
ハンザ・テウトニカ
ハンザ・テウトニカ

先週末は相方とハンザ・テウトニカの初勝負!
手持ちの部下コマをマネージメント、自分の交易技能を上昇させながら通商路を開拓し、ハンザ同盟の信望点を競います。



ハンザ・テウトニカのプレイヤーボード
ハンザ・テウトニカのプレイヤーボード

プレイヤーは机の形をしたプレイヤーボードで交易技能や部下コマを管理します。さまざまな戦術があり最初は何から手をつけて良いのかわからないのですが、何度かプレイするとなんとなくコツが分かってきます。



ハンザ・テウトニカ
ハンザ・テウトニカ

相方との初戦、2戦目は共に10点ほど差をつけられ敗戦。
あまりに悔しかったので日を改めて再戦させてもらい、3戦目にしてやっと勝利することができました!



詳しいルールなどは追々紹介したいと思いますが、シンプルなコンポーネントながら盤上の状況を把握や有効な戦術の見極め、適切なアクション選択が必要。とても面白いゲームでした。

これ3~4人プレイはもっと面白いですね、きっと!



アグリコラ(泥沼)のソリティアで特訓!
アグリコラ(泥沼)のソリティアで特訓!

続いて、ここのところアグリコラでは連戦連敗が続いておりましたので、久しぶりのソリティアで自主特訓!


手持ち職業・小さい進歩カード
手持ち職業・小さい進歩カード

使用する職業・小さい進歩カードはランダムに選択しました。


ステージ1(ラウンド4)終了時:
ステージ1(ラウンド4)終了時
ステージ1(ラウンド4)終了時

ソリティアではラウンドごとにアクションスペースに追加される木材が3つから2つに減ってしまうので、それを補うため職業カードに「木こり」をプレイ。増築に向けて木材貯めてます。


ステージ2(ラウンド7)終了時:
ステージ2(ラウンド7)終了時
ステージ2(ラウンド7)終了時

増築して家族を増やしました。また収穫時に手持ちの小麦を食料3に変えることのできる職業「醸造師」などをプレイして食料供給する作戦。


ステージ3(ラウンド9)終了時:
ステージ3(ラウンド9)終了時
ステージ3(ラウンド9)終了時

レンガの家に改築して馬を飼い始めました。石の暖炉も獲得し食料供給方法を確立!(したつもりでした、この時は…)
この辺から収穫までのサイクルが2ラウンドと短くなるのでかなりしんどいです。畑は手を付けられず。


ステージ4(ラウンド11)終了時:
ステージ4(ラウンド11)終了時
ステージ4(ラウンド11)終了時

豚も飼い始め、畑には野菜も。だいぶ立派になってきましたね。家族を増やすために増築しました。


ステージ5(ラウンド13)終了時:
ステージ5(ラウンド13)終了時
ステージ5(ラウンド13)終了時

残り1ラウンド。家族を増やして石の家に改築、最後に向けて柵を建ててやっと立派な牧場になりました。


ステージ6(ラウンド14)ゲーム終了時:
ステージ6(ラウンド14)ゲーム終了時
ステージ6(ラウンド14)ゲーム終了時

畑を増やして、家畜を取るなどしてゲーム終了。

最後はそこそこ形を整えることができましたが得点はあまり伸びず「54点」でした。


今回も職業を4枚もプレイした割にその効果を上手に使うことができませんでした。
「木こり」はもう少し役に立つかと思いましたが、ソリティアでは木材はある程度溜まってから獲得することが多い(と思う)のであまり有効ではなかったようです。

もう少し絞って、その代わりにその他のアクションを効率良く実行し、小さい進歩や大きい進歩などでポイントを獲得しないとダメなのかもしれませんね。

溜まりに溜まった羊たち、寄り添っているようでカワイイ!
溜まりに溜まった羊たち、寄り添っているようでカワイイ!

とはいえ、職業・小さい進歩カードはプレイしないとその効果も実感できませんから、色々試したくなっちゃうんですよね。うーん、悩ましいなぁ。


とりあえず60点を越すことを目標に、また時間があるときにプレイしたいと思います。


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