タグ:洛陽の門にて

20:00:04
洛陽の門にて
洛陽の門にて

一昨日、相方と「洛陽の門にて」をプレイしました。途中までは私が一歩リードしていたものの、最後のラウンドで追いつかれ、所持金差で逆転負け…。悔しい…


巷での評価はあまり良くない「洛陽の門にて」ですが、私と相方の中では結構プレイ頻度の高いゲームなんですよ。

アグリコラやル・アーブルなどと比べるとカード枚数が少ないこともあって少々物足りなく感じるかもしれませんが、セットアップは楽ですしプレイ時間も短め。(あくまでも先の2作品と比べてですが…)気軽にできるところが良い感じです。

ツイッターで教えてもらったのですが、この「洛陽の門にて」がamazonで半額以下で安売りされてますよ。定価 7,980円が3,833円! 安い!!

購入を悩まれていた方は、これを機にもう一度検討してみてはいかがでしょうか?

アグリコラの小麦・野菜コマ用に購入するというのもアリかもしれませんね!?


洛陽の門にて
洛陽の門にて

23:45:43

うちの相方は「洛陽の門にて」のような手持ちの資源をマネジメントする系のゲームが得意なようです。

私がその場の感覚で「これイケるかも!」などと適当に(一応いろいろ考えてはいますが…)行動するのに対し、相方は先を見据えて計画的に行動を選択してきます。

洛陽の門にて、相方強いです

先日の「洛陽の門にて」の2戦目も17対16で完敗…

助手カードも私なんかよりも上手に使われてなんかもう勝てそうな気がしません!


洛陽の門にてを連戦!次こそは!!

それでもやっぱり負けっぱなしというのは悔しいですからね、なんとかお願いして再戦させてもらいました。


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23:19:40
洛陽の門にて:箱

洛陽の門にて:コンポーネント
カラフルな野菜で賑やかなプレイ風景
プレイ人数:
1~4人
プレイ時間:
1~2時間位
ゲーム概要:
さまざまな種類の野菜を畑に植え収穫しながら、顧客に配達し収入を得ます。その利益を使って繁栄の道を進み、ゲーム終了時により遠くまで繁栄の道を進んだプレイヤーが勝利となります。

ローゼンベルクの手がけた、アグリコラル・アーブルに続く、収穫3部作の最終作です。

作られたのがアグリコラよりも前ということもあって、前2作と比べるとだいぶプレイ感は異なりますが、所々に“収穫”の要素が散りばめられています。

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23:50:11

アグリコラ、ル・アーブルに続く収穫3部作の最後の作品、「洛陽の門にて」の日本語版がついに発売されました。

洛陽の門にて、初2人プレイ!

プレイヤーコマをアクションスペースに配置するワーカープレースメントというゲームシステムだった前2作とは異なり、「洛陽の門にて」は大量の野菜コマを併用したカードゲームのようなプレイ感。


もう少し詳しいゲーム内容は追って所有ゲーム紹介エントリで紹介するとして、初プレイの結果はというと…

"終了!相方は17点

相方は17点。


私は16点、負けた~

私は16点。負けた~!


プレイカードの選択や実行するアクションの組み合わせ・選択が相変わらずとても悩ましいのですが、食料供給を考える必要がない分、アグリコラ/ル・アーブルと比べるとだいぶ楽にプレイ出来ました。

それでも初プレイということもあって、きっかり2時間もかかってしまいましたが、慣れてくると半分くらいに短縮出来そうです。

早く再戦したいな~!


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