ラシーンのエアコン操作パネルをLED化しました!

21:25:07
ラシーンのエアコン操作パネル

随分前にハザード&デフォッガースイッチはLED化済みでしたが、眩しく光るスイッチと比べてエアコン操作パネルのバックライトの暗さが目立っておりました。
かなり前にオークションで入手していたLEDと交換する形で、やっとのことLED化することができましたのでその手順をご紹介いたします。

まずは、LED化前のエアコン操作パネルはこんな感じ。

エアコン操作パネルは暗いです

眩しく光るカーオーディオとハザード&デフォッガースイッチと比べて、エアコン操作パネルは明らかに暗いですね。温度調節のツマミ部分も光るはずなのですが電球が切れているのか全く光っていませんでした。


では、LEDと交換するため、エアコン操作パネルを取り外していきますよ。


温度調整ケーブル

パネルを取り外す前に、エアコン操作パネルの温度調整のツマミと繋がっているケーブルを取り外します。助手席の足元からセンターコンソールの下の方を探ると写真のようにケーブルが接続されています。
挟んで固定している黒い金具部分を広げてケーブルを外し、ケーブルを助手席側に引っ張って向きを変えるとワイヤーの先をフックから外すことができます。



センターパネルを取り外し

では、エアコン操作パネルを取り外すために、まずはセンターパネルを取り外します。外し方は「ラシーンのメーターをホワイトメーターに交換しました!」をご覧ください。これは何度もやっているのでカンタンカンタン。



ネジを4本外して...

エアコン操作パネルは4本のネジで固定されているのでそれを全て外したら、写真のような状態にずらして...



左側を前に持ってきます。

写真のように左側を前に引き出します。パネルには背面に2つの配線コネクタが接続されていますがここでそれを外すと作業が楽になると思います。コネクタはかなりきつく固定されているので外すのは大変ですが、ツマミ部分をしっかり押し込んで左右にぐにぐに動かすと外すことができると思います。



エアコン操作パネル取れました!

コネクタが外れたらパネルの右側を上にあげて、引っかかっている金具を避けるように引き出すとエアコン操作パネルがやっとのこと取り外せる状態になります。



LEDの取り付けはエアコン操作パネルを分解しないとできないので、部屋の中に持ち込んで作業しました。


ケーブルと繋がる金具の支点部分を外します。

まず、温度調整ツマミとケーブルを接続している金具の支点部分を外します。指で指しているところです。



金具を外しました。

金具を外してこんな感じ。



背面の蓋を引き出します。

次に、背面の蓋を固定しているネジを2本外して背面蓋部分を引き出します。ある程度引っ張ると温度調整のつまみがポロンと取れるのでそこまで。背面蓋にはコネクタ基盤が配線で接続されているので引っ張り過ぎないように注意です。



コネクタ基盤を外すと背面蓋を取り除くことができます。

背面蓋に固定されているコネクタ基盤は左右の挟み込んでいるひっかかり部分を細めのマイナスドライバーを使ってテコの原理で外すと簡単に取り外すことができます。蓋と基盤が外れればパネルに取り付けられている電球3つのうち2つが見えてきます。写真の中央左部に見える白い丸のがそれです。もう一つは基盤の後ろに隠れて見えませんがすぐわかると思います。


残り1つの電球は右下の灰色の丸いやつなのですが、もう一つのコネクタ接続部分が上にかぶさってこのままでは取り外せそうにありません。


風量調整ユニットを外すと電球が見えてきます。

風量調整ツマミのユニットが3つのツメで固定されているので細いマイナスドライバー数本を駆使して取り外します。今回の作業でこれが一番大変だったかも。マイナスドライバーでツメを起こしつつユニットを引き出します。引っ張り出すと風量調整ツマミがポロンと取れます。これでやっと3つ全ての電球部分にアクセスできるようになりました!



取り外した電球と交換するLED

取り外した電球と交換するLEDの比較です。電球の台座は長さで色が異なるのですね。
今回、私はLEDのサイズがわからなかったのでラシーン用というのをオークションで入手しましたが、あまり質が良さそうじゃないので交換される場合はホームセンターなどでちゃんとしたやつを購入した方が良いかもしれません。エアコン操作パネルのLEDはT3というサイズのものになるかと思います。



LEDの点灯確認

3つの電球をLEDと交換したら元の状態に組み上げる前に点灯するか確認します。LEDは電球と違ってプラス・マイナスの極性があるので逆に取り付けると点灯しません。案の定、私が確認したときも2つが点灯しませんでした。点かないLEDは一度取り外して180度回転させて取り付け直し、点灯することを確認します。



逆の手順でパネル等を元にもどします。

点灯確認できたら、今までと逆の手順でパネル類を元にもどします。最初に取り外したケーブルの固定位置がけっこう微妙で少しずれているだけでCOLDまたはHOT側の最後までツマミが移動しなくなります。少しずつ固定位置をずらしてはツマミを動かして確認しながら調整しましょう。ケーブル調整してパネルを取り付けたら作業完了です!



夜になってから点灯状況を確認してみました。

おー! 眩しい!

作業前とは雲泥の差となる明るさ! 温度調整のつまみ部分もしっかり光ってますね。大満足の結果。

交換する電球にアクセスするまでがなかなか大変でしたが、パーツの組み合わせが理解できれば分解は意外と簡単だと思います。発売から10数年経過しているラシーンの電球類は切れていることも多いと思います。パネルが暗くて寂しいなという方はLED化、挑戦してみてはいかがでしょうか!?


LED化、残るはスピードメーター部分ですがここは白色のLEDと単純に交換すると青白く光ってしまうらしいです。電球だと赤っぽい光になるので、白く光らせるためスピードメーターパネルが青く塗装されているのでしょうね。青白く光るのはちょっと嫌だし、運転時あまり眩しすぎるのも辛そうなのでスピードメーターはそのままかなぁ。電球が切れたら挑戦するかもしれません!?

このエントリにコメントする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加  
  •   

よろしければこちらもどうぞ:
このエントリのタグ:
タグ関連エントリ:
読み込み中...

コメント

コメントの投稿

  • コメント大歓迎です!お気軽にコメントください!
  • コメントの掲載は管理者の承認制となっております。掲載まで少々お時間をいただくことがございますがご了承ください。
  • 質問いただいた内容には基本的にはこのコメント欄で回答させていただきます。メールアドレスを入力されてもメールでは回答しませんのでご了承ください。
必須入力
必須入力

タグクラウド