所有ゲーム紹介-22:Mr.Jack(ミスタージャック)

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22:50:32
Mr.Jack(ミスタージャック)

8枚のキャラクターカード、この中にジャックが!
ミスタージャックのコンポーネント
購入時期:
2009年12月
購入場所:
Web通販
プレイ人数:
2人
プレイ時間:
30分~45分位
ゲーム概要:
切り裂きジャックと探偵側に別れて、探偵側のプレイヤーは1ラウンドごとに明かされる目撃者の有無をヒントにジャックの正体を暴き捕まえれば勝利。ジャックは暗闇にまぎれてゲームボード外に脱出するか、規定ターンまで捕まらなければ勝利となります。

ゲームの概要に続けて、実際にプレイした時のボードの状況でゲームの流れを解説してみます。詳細は続きをどうぞ。


スコットランドヤードに似ているようで全然違うこのゲーム。犯人となるジャックの正体を知っているのはジャック側のプレイヤーだけですが、姿(コマ)は見えてますし、ジャックを含む全てのキャラクターのコマをジャック側、探偵側のプレイヤーが動かすことができるというのが面白いところ。


ゲームの準備

ジャック側のプレイヤーは各キャラクターが描かれた8枚のアリバイカードの中から1枚を引いて内容を確認し自分の前に伏せて置きます。このカードのキャラクターがアリバイの無いキャラクター、つまりMr.ジャックとなります。

ミスタージャック、ゲーム開始時の初期配置

ボードのそれぞれの決められた場所にガス燈タイル(6枚)、閉じたマンホールタイル(2枚)、警察の非常線タイル(2枚)、8つのキャラクターのコマをそれぞれ配置したらゲームスタートです!



ゲームの進行方法

ゲームは全部で8つのターンからなり、それぞれのターンでは以下のことを順に行います。

  1. キャラクターカードの上から引いた4枚の中から、奇数ターンでは「探偵→ジャック→ジャック→探偵」の順に、偶数ターンでは「ジャック→探偵→探偵→ジャック」の順にキャラクターを選択し、移動やキャラクターの特殊能力を使用します。
  2. 4人のキャラクターの移動後、ジャックがガス燈に照らされているか他のキャラクターと隣り合っている場合は目撃者カードの「目撃者あり」を、それ以外の場合は「目撃者なし」を表にして探偵プレイヤーにわかるようにゲームボードの横に置きます。
  3. 目撃者の有無より、「潔白」となるキャラクターコマを白色の面を表に裏返します。
  4. 1~4ターン終了時はそれぞれ該当する数字の書かれたガス燈タイルをボードから取り除きます。

各キャラクターは1~4マスの移動の他さまざまな特殊能力を使用することができます。この特殊能力がそれぞれなかなか強力。

シャーロック・ホームズ(赤色)
アリバイカードの山から1枚を引き内容を確認することができる。(「潔白」のキャラクターを知ることができるわけです。)
ジョン・H・ワトソン(茶色)
コマに描かれた矢印方向をランタンで照らすことができる。(照らされたコマのキャラクターは「目撃者あり」となります。)
ジョン・スミス(黄色)
ガス燈タイルを1枚移動することができる。
レストレード警部(青色)
非常線タイルを1枚移動することができる。非常線タイルのある場所からはジャックは脱出することができません。
ステルシー女史(緑色)
道路以外のマスを通って移動できる。(また、唯一の4マス移動できるキャラクター)
グッドレイ巡査部長(黒色)
1人以上の任意のキャラクターコマを3マス自分の側に近づけることができる。
ウィリアム・ガル卿(紫色)
通常の移動の代わりに、他のキャラクターとコマの場所を交換することができる。
ジェレミー・バート(橙色)
閉じたマンホールタイル1枚を他のマンホールの場所に移動することができる。

ジャックの思惑も、その強力な特殊能力で阻まれることもしばしば。逆にそれを上手く使えば暗闇に紛れて逃げることもできるかもしれません。


実際にプレイしてみて感想など

以下、実際にプレイしてみたゲームボードの状況より解説いたします。
今回は私がジャック、相方が探偵となってプレイしてみました、さてさてジャックは誰でしょう?


ターン1終了時
第1ターン終了時、3人がシロに

それぞれキャラクターを移動しこのような状況に。目撃者カードは「目撃者あり」ですから、暗闇に居るウィリアム・ガル卿(紫色)、ジョン・スミス(黄色)、グッドレイ巡査部長(黒色)は「シロ」になるので、コマを裏返して白い面を上に。容疑者が3人減りました。


ターン2終了時
第2ターン終了時、2人がシロで容疑者は3人に

ターン1で使用しなかった残りのキャラクター4人をそれぞれ移動しました。このターンでの目撃者カードは「目撃者なし」です。ジャックの私は上手く動かしたつもりでしたが、探偵キャラクターの特殊能力でさらに2人、ジェレミー・バート(橙色)とシャーロック・ホームズ(赤色)が「シロ」に。残る容疑者はあと3人!まだ2ターン目なのに早っ!!


ターン3終了時
第3ターン終了時、容疑者は2人に

ターン3終了時は「目撃者あり」でした。ステルシー女史(緑色)が「シロ」となり、残る容疑者は レストレード警部(青色)とジョン・H・ワトソン(茶色)の2人となってしまいました。相方にはなんとなく目星がついているみたい。捕まるのも時間の問題か・・・


ターン4終了時
第4ターン終了時、ぎゃーばれちゃった!

ターン4終了時で完全にジャックの正体がばれてしまいました。

ジャックはワトスン医師でした

ゲームの最初に私が引いたアリバイカードは「ジョン・H・ワトソン(橙色)」でした。周りを囲まれていますし絶体絶命ですね・・・

ターン5終了時
第5ターン終了時、捕まっちゃった・・・

第5ターン、ステルシー女史(緑色)のコマを上に乗せられて、ジャックは御用となりました。
まだ3ターンも残っていたのに・・・


他の方のブログなどでのコメントと同じように、かなりジャックに不利なプレイ感。相方と私でジャックと探偵をそれぞれ3回ずつほどプレイしましたが、1度相方が8ターン逃げ切ったことがあるくらいです。

ジャックのプレイヤーがよっぽど上手にプレイするか、探偵がポカするかしない限り、最初の数ターンで容疑者は半分以下に絞られてしまいますし、それ以降のターンを逃げ切るのも強力な特殊能力でかなりきついです。

ただ、その分逃げ切れた時は嬉しいでしょうね!(私はまだ逃げ切ったこと無いのでわかりませんが・・・)

選択するキャラクターとその特殊能力のことでかなり考え込むこともありますが、プレイ時間も30分程度と短めですから、ジャックと探偵を交換して軽くプレイするのが良い感じです。

コンポーネントはかなりしっかりしていて、キャラクターカード、アリバイカード共にカードとはいうもののかなりの厚さで大きいタイルのようです。
コマは最初にシールを貼る必要がありますが木製で手触りも良いですよ。

セットアップでボードの決められた場所にタイルやコマを配置するのが少々面倒ですが、ボードに各タイルやコマの印を印刷した小さいシールなどを貼っておけば大分楽になるかもしれませんね。


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